ご挨拶
企業理念
不動産は人のために在り、人のための不動産を提供する
「不動産は人のために在る」
私たち幸洋コーポレーションは、「不動産は人ために在る」と考えます。企業も人のために在り、不動産も人のために在るのです。すべて人が中心なのです。
「人のための不動産を提供する」
どんなに便利な立地でも、災害にあえば人のためになるどころか、たくさんの人々を苦しめます。
どんなにきれいな建物でも、崩れてしまえば、大切なものをすべて失ってしまいます。
幸せの本質を捉え、将来の環境変化を見通すことで、人のための不動産が生まれます。
幸洋コーポレーションでは、天変地異が少なく、暮らしやすい住環境が形成される不動産を提供することで、ほんとうの意味での「人のためになる不動産」の実現を目指しています。
企業経営をより安全・安心なところへ!
「利便性を求めてリスクを取るか? 会社・社員の幸せを求めて安全・安心を目指すか?」
阪神淡路大震災、東日本大震災など、平成の31年間は地震・洪水などの災害が多かった時代でした。被害の甚大化は、近代の利便性を求めた湾岸地区の開発も関係しているのではないでしょうか?さらに、南海トラフ地震や首都直下型地震なども予測されており、被災リスクの高いエリアでは、注意が必要です。
一方、日本には、地震災害の少ない地域もあります。発達した交通網を利用することによって、湾岸地区と変わらない利便性だけでなく、会社や社員の安全・安心も確保することもできます。事が起きてからでは手遅れです。準備ができる今こそ、熟慮断行のタイミングといえます。
埼玉、北関東の地盤が強い!地震災害が少ない!建設費も節約できる!
実は、埼玉などの北関東は、岩盤が強く、歴史的にも地震災害が少ないことで知られています。昨今の圏央道の整備で利便性も飛躍的に高まり、湾岸地区に替わる機能と災害リスクの少なさが注目されています。また、強い地盤でありながらも広大で、場所や形状などの条件が良く安価な土地が数多くあり、強い地盤により建設費も抑えられることも注目されている理由です。既に大手企業によるこの地域への工場・物流センターなどの設立も多く進められています。
埼玉、北関東への強み
幸洋コーポレーションでは、埼玉県・群馬県・栃木県の強い岩盤で地震の揺れに強く、被災が少ない地域の用地情報を県、建設会社、不動産会社、地主など弊社埼玉発祥の地の利を生かしたネットワークで収集しています。
幸洋コーポレーションのだからできること
幸洋コーポレーションでは、それぞれの役割のサブリースにより、地主・建物所有者・テナントが、少ない資金で、長期・安定した利益やテナント活動が可能なサービスを提供しています。
「プロジェクティブ・スマートリース(PSL)」のご提供
●テナント様へ
- BCP(事業継続計画)クリア
●建物提供者様へ(建設会社、建設関係会社、投資家)
- 長期安定の家賃によるリターン
- 収益累積経営
●土地提供者様へ
- 当社との借款による長期の土地活用と固定資産税負担の軽減
- 生産緑地の活用
- 埼玉・群馬等の北関東の広大地の活用
営業ポリシー
正直・素直・目の前の人は
実は自分